目指すはエリア長。
友人紹介のノウハウを確立し、
全校舎に波及していきたい
S.Y.
異業種を経験して考え方が変化。
新しい自分で、教育業界に再挑戦してみたかった
新卒で大手学習塾に就職したのは、たまたまご縁があったからでした。大学受験部門の講師として働き、教室長まで経験。数字が全てのストイックな社風は私に合っていて、生徒数を増やして売上を上げることに大きなやりがいを感じていました。その後、人材ベンチャーに転職。ここで叩き込まれたのが、「顧客のためにどうあるべきか」の考え方です。顧客に寄り添った上で数字を追い求める。この営業スタイルに感銘を受け、「人間的に少し成長した自分が教育業界に再挑戦したらどうなるだろう」と考えるようになりました。そんなときに出会ったのがキャリアプランです。講師とは異なるスクールマネージャーの仕事に興味を持ちましたし、稼げるという成果主義の給与制度にも惹かれ、入社を決めました。
Win-Winの効果をもたらす友人紹介は、
会社の成長のためにも強化すべき制度
私が校長代理を務める大規模校舎には4名の社員が常駐しています。それぞれが合格指導⾯談を行いながら、その他に得意とする分野を重点的に担い、生徒数と売上の拡大を目指しています。私が担当しているのは、生徒からの友人紹介の強化です。生徒とのカジュアルな関係性を軸にして友人紹介を増やしていくテクニックは、学習塾時代に培ったもの。生徒にとっても、友人と一緒に学ぶのはモチベーションになり、成績の向上に繋がるケースも多いんです。お互いにとってWin-Winの効果をもたらす友人紹介は、会社のさらなる成長のためにも、もっと力を入れるべき制度だと思います。今の校舎で圧倒的な結果を出し、いずれは私が中心となって友人紹介のノウハウを全校舎に波及していきたいですね。
ハイクオリティな商材や成果主義の給与制度に「燃える」人に入社してほしい
入社してからずっと言い続けている目標は、1日でも早くエリア長になることです。前々職と前職で管理職を経験し、現在も大学生アドバイザーを育成しています。だから次は、リーダー=校長を指導する立場になりたい。この目標を叶えるには、まず校長に昇格しなくてはなりません。今は、上司の仕事ぶりから、部下の個性を最大限に活かすマネジメントを学んでいるところです。同世代で存在感を発揮しているのは、数字として目に見える結果を出している人ばかり。ワークライフバランスの取れた働き方は魅力のひとつではありますが、それ以上に、ハイクオリティな商材や成果主義の給与制度に「燃える」人がキャリアプランに合っていると思いますね。業界の異端児として、一緒に上を目指し続けましょう!
1週間の流れ
土日スタッフからの業務引継ぎ
会議に向けクロージング強化
1日の流れ
出社前
出社直前まで睡眠していることが多いです。
11:00
朝はゆとりをもって家事などを終えてから出社。
11:30
出社準備
12:00
通勤
13:00
出社
13:30
教室の掃除からスタートです!
14:30
校舎ミーティング
16:30
生徒面談or保護者面談
17:30
アドバイザーミーティング
18:00
生徒面談or保護者面談
20:00
電話対応
22:00
退社
22:30
帰宅
退社後、残業等
YouTubeやネットフリックスを楽しんでいます!
休みの日の過ごし方
飲み会かサウナで精神統一