System
制度を知る
研修制度について
全社員が一堂に会する集合研修と、
オンライン研修を隔週で実施しています。
加えて、経験の浅い社員と大学生アドバイザーは勉強会に参加して内容の理解を深めます。
生徒面談や体験生へのカウンセリングなど、毎週ひとつのテーマを設け、
具体的な事例やノウハウを学びながらロールプレイングを行います。
ブロック長クラスの研修担当がつきます。
ブロック長に見守られながら様々な生徒への合格指導面談や体験生へのカウンセリングを重ね、
経験値を積み上げていくことができます。
その間も、スクールマネージャーとしての裁量は認められており、研修担当は良き相談相手として寄り添います。
評価の基準
どのような評価制度が敷かれているか
年齢や社歴に関係なく、現場での成果が給与やポジションに反映されます。
基準となるのは、主に売上と合格実績、そして人件費率です。
客観的な指標として明示できるもののみで評価を行い、また、配属による有利不利が生まれないよう工夫したシステムを採用しています。
ベースアップ、およびダウンの上限下限も設けられており、成果主義の中でも安定した収入を保証。ベースアップの上限を超える分は賞与として支給されます。
キャリアステップ
どのようにキャリアが進んでいくか
担任・副校長
(合格指導・生徒募集)面談を通じて生徒に学習指導や進路指導を行い、合格へと導くことが第一のミッション。並行して体験生や保護者へのカウンセリング、講座提案を行い、入学者を増やしていきます。
校長
(校舎運営)合格指導や生徒募集に加え、学生アドバイザーを中心としたスタッフの管理・育成も実施。校舎を運営するリーダーとしての役割を担います。
ブロック長
(2~3校舎を統括)ブロック内にある各校舎の校長・副校長の育成が主な役割。地域の高校に足を運び、教育指導の先生と良好な関係を築くことも重要です。
エリア長
(5~10校舎を統括)市などを単位とする広い範囲の地域全体を統括。地域内の各ブロックを指導するほか、新規開校の企画・立ち上げにも携わります。
福利厚生
各種社会保険
社会保険、雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険
その他制度
退職金制度、確定拠出年金制度、社宅制度、引越費用補助制度
休日・休暇
週休2日制※、年間休日120日(初年度は114日)、
リフレッシュ休暇(6日/入社1年経過後に付与)、GW休暇(3日)、
夏季休暇(3日)、冬季休暇(3日)、慶弔休暇、出産・育児休業制度、有給休暇
※原則土日休み。出勤した場合は代休を取得できます。